こんにちは!弊社は愛知県清須市に拠点を構え、名古屋市などの各地で消防設備・建築設備の消防点検や定期検査、防災に関するご相談などを請け負っている株式会社キムラ防災コンサルタントです。
建築設備定期検査の通知が届いたとき、どうすればいいか分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回のコラムでは、建築設備定期検査の通知が届いた際の対応について、ご紹介いたします。
検査依頼する会社を探す
建築設備定期検査の時期が近くなると、建物の管理者やオーナー宛てに通知書が届きます。
通知書が初めて届いた方は、まず検査をしてくれる会社の選定を行いましょう。
依頼する際は、実績・経験が豊富な検査会社に依頼することをおすすめします。
また、地域によって検査の項目が異なっている場合もあるので、所在地の条件に精通した業者がいいでしょう。
予算やニーズに合った業者を探すには、複数業者に見積もりを依頼して比較検討することが大切です。
必要な書類を特定行政庁に送る
建築設備定期検査は、検査を行うだけで終わりではありません。
検査の報告書を特定行政庁に送付する必要があるため、必要な書類をそろえる作業があります。
そのため、何を準備すればいいか分からない場合は、検査を依頼した業者に質問してみましょう。
業者によっては、報告書の送付までを一括で請け負っているケースがあります。
事前に確認しておきましょう。
キムラ防災コンサルタントへご相談ください!
弊社では、建物の規模や用途に合わせた検査内容やサポートプランを立案し、迅速な対応が行えるように努めております。
事前の入念な打ち合わせを心掛けておりますので、安心してご依頼ください。
ご依頼は、ホームページのお問い合わせフォームやお電話より受け付け中です!
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
協力会社様を募集中!
株式会社キムラ防災コンサルタントでは、消防設備や建築設備関係にてご協力いただける協力会社様を募集中です。
受注の増加やノウハウ共有などのメリットを、相互に共有できれば幸いでございます。
弊社に興味をお持ちいただけた会社様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。