愛知県名古屋市など、県内西部エリアで活動する株式会社キムラ防災コンサルタント。
今回は、そんな弊社が『建築設備定期検査』について解説いたします。
建築設備定期検査とは
マンションやホテル・学校など、一定の用途・規模の建築物の管理者は、年に1回建築物に設けられている建築設備の状態を調査・検査して、その結果を特定行政庁へ報告しなければならないと法律で定められております。
これを『建築設備定期検査』といいます。
検査内容
大きく分けて以下の4種類の設備に関する検査を行ないます。
・換気設備
・消防設備
・非常用の照明設備
・給排水設備
消防点検のご依頼をお待ちしております
『建築設備定期検査』の中の、消防設備に関する点検は弊社におまかせください!
専門の資格を有するスタッフが、丁寧に検査を行ないます。
検査結果の報告義務がある建物の管理者さまは、どうぞお気軽にご相談ください。
みなさまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。